オリジナル用コットンバック

オリジナルロゴ/デザインが使用時も映える「マチなし」仕様で多彩なバックの中身に対応する収容力。従来普及型「マチ有り」バックより中身が透けづらいシーチングコットン(135gsm)無漂白素材を使用したオリジナル用コットンバック| NCS-092 をSmall Stories ブランドからお届けします。

NCS-092

オリジナル用コットンバック NCS-092の特徴

 多彩な収容力   B4ファイルはもちろん、A3クリアファイルも!?

従来普及型「マチ有り」バックより 中身が透けづらいシーチング

コットン(135gsm)無漂白素材を使用

 1サイズ、1カラー展開

 オリジナルデザイン/ロゴが使用時にも映える「マチなし」仕様

NCS-092と従来普及型「マチ有り」バックに、同じオリジナルデザイン/ロゴをシルクプリントしてA4サイズのカタログを中身として実際に入れた使用時の画像で比べてみて下さい。

=中身についてはここをクリックして下さい。=

NCS-092

従来普及型「マチ有り」バック

主役のオリジナルデザイン/ロゴはどちらがキレイに映りますか?

従来普及型「マチ有り」バックは、上画像の赤線枠の通りマチ部分が中身を支えきれず下に突き出してしまい、引っ張られ、オリジナルロゴ/デザインにシワが寄ってしまいます。

一方、NCS-092は、「マチ無し」なので中身をいれてもそのようなことは起こりません。

 多彩な収容力   B4ファイルはもちろん、A3クリアファイルも!?

NCS-092と従来普及型「マチ有り」バックに、同じオリジナルデザイン/ロゴをシルクプリントしてA3クリアファイルとB4ジッパーファイルを中身として実際に入れた使用時の画像が次ぎの通りです。

=中身についてはここをクリックして下さい。=

B4ジッパーファイル

NCS-092

従来普及型

「マチ有り」バック

A3クリアファイル

NCS-092

従来普及型

「マチ有り」バック

NCS-092の収容力を確認頂けると思います。

「単にバックの大きさが大きいだけじゃないの?」と思われるかもしれませんね。

確かに「大きいか、小さいか」と言えばNCS-092のほうが大きいです。下の2つ図をご覧下さい。

中身なしで平面で重ねた場合

NCS-092 を「マチ有り」にした場合

左の図ではNCS-092のほうが随分大きく見えますが、これはあくまでも中身無しで平面においた場合です。

従来普及型「マチ有り」バックのマチ部分は中にたたみ込まれている状態です。

右の図は、NCS-092に従来普及型「マチ有り」バックと同じマチをつけたと仮定し、そのマチ部分を同様にたたみ込んだ場合です。 NCS-092のが大きいのは、左右上下 各1cmほどのみです。

 

NCS-092の収容力が多彩なのは従来普及型「マチ有り」バックよりサイズが大きいからではなく、

「マチなし」仕様であるからです。

NCS-092が、なぜこのサイズとなったかは理由があります。それは「世界」で一番普及しているからです。

=NCS-092がなぜこのサイズとなった経緯はこちらをクリック下さい。=

 従来普及型「マチ有り」バックより中身が透けづらいシーチングコットン(135gsm)無漂白素材を使用

NCS-092に使用されている生地は、シーチング(平織り 細布/粗布)でいわゆる「薄地」綿生地に属します。

 

バックの生地の厚さについて、「厚手」「薄手」「普通」「中間」「普通~薄手」「やや薄手」・・・なんていろんな表現されているのを見かけますが、「やや薄手」とは何と比べて「薄手」なのか、数値での表記が無いのでハッキリしていません。生地の厚さには「GMS(gms=ジーエムエス)という数値表記が世界的に使用されています。

(詳しくはここをクリックして下さい。)

NCS-092の設定は、135gmsです。  弊社が従来普及型「マチ有り」バックの2つのメーカーのGMSをに計測したところ100 〜 120gsm でした。 その数値GMSの違いを表す画像が下のものです。

文字

NCS-092

従来普及型「マチ有り」バック

画面の粗い画像でも、向って右側の方が中身が色/文字がよりハッキリして透けているいることがわかると 思います。「あまり差がない?」 とおもわれるかもしれませんが、オリジナルバックを制作する際にバックを手に取って生地の厚さ確認出来ない場合は、購入先もしくは販売元/メーカーにGMSを確認することを  お勧めします。

 

(詳しくはここをクリックして下さい。)

 

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